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39198

正答率:0

K県における高血圧症、脂質異常症、糖尿病の20歳以上の有病者数を推計するためのデータとして、最も適当なのはどれか。1つ選べ。

正解:(1)人口動態調査による死亡の原因

正解:(2)患者調査による入院・外来の推計患者数

正解:(3)国民健康・栄養調査に準じる方法で行った県民健康・栄養調査の身体状況調査結果

正解:(4)国民生活基礎調査(大規模調査年)における傷病による通院の状況

正解:(5)レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)の特定健康診査データ

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39199

正答率:0

県内のA大学は、県の協力のもと、20歳以上の県民を対象に前向きコホート研究を実施してきた。食塩および野菜の摂取量に関して、高血圧症、脂質異常症、糖尿病の罹患の相対危険を算出したところ、表の結果を得た。統計学的な有意水準は両側5%とする。この解釈として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
問題画像1

正解:(1)食塩摂取量は、7g/日より多い群に比べて、7g/日以下の群で、高血圧症罹患の相対危険が有意に低い。

正解:(2)食塩摂取量は、7g/日より多い群に比べて、7g/日以下の群で、脂質異常症罹患の相対危険が有意に低い。

正解:(3)食塩摂取量は、7g/日より多い群に比べて、7g/日以下の群で、糖尿病罹患の相対危険が有意に低い。

正解:(4)野菜摂取量は、350g/日未満の群に比べて、350g/日以上の群で、脂質異常症罹患の相対危険が有意に低い。

正解:(5)野菜摂取量は、350g/日未満の群に比べて、350g/日以上の群で、糖尿病罹患の相対危険が有意に低い。

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39200

正答率:0

設問199の表の結果を踏まえ、K県民の食事改善に向けたポピュレーションアプロ―チを実施することになった。具体的内容として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

正解:(1)K県内のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、外食店に協力してもらい、野菜の多い料理を販売・提供してもらう。

正解:(2)A大学の学生を対象とし、減塩のための標語コンテストを実施し、入選作品を広報に掲載する。

正解:(3)K県の県立病院の受診者を対象に、野菜摂取量増加と減塩の重要性が書かれたチラシを配布する。

正解:(4)多くのK県民が利用する駅構内とバス停に、野菜摂取量増加と減塩の重要性に関するポスターを掲示する。

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