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正答率:0

取組開始時と中間評価時に、それぞれ市民1,000人ずつを無作為抽出し、横断調査を実施した(図1、2)。
調査方法は同一である。市民の食塩摂取量の変化に関する記述である。
最も適当なのはどれか。1つ選べ。

問題画像1

正解:(1)集団全体の食塩摂取量の平均値は下がったが、中央値は変わらなかった。

正解:(2)集団全体の食塩摂取量の平均値及びヒストグラム上の最頻値は下がった。

正解:(3)集団全体の食塩摂取量の分布のばらつきは大きくなったが、範囲(レンジ)は狭まった。

正解:(4)第1四分位点未満の者の食塩摂取量は下がったが、第3四分位点以上の者の食塩摂取量は上がった。

正解:(5)第1四分位点未満の者の人数は減ったが、第3四分位点以上の者の人数は増えた。

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37199

正答率:0

図1から図2に至った食塩摂取量の変化の理由について、表の4年間の取組から考察した。
最も適切なのはどれか。1つ選べ。


正解:(1)減塩レシピを、市のウェブサイトで掲載したため

正解:(2)減塩に対する意識の高い人向けの取組になっていたため

正解:(3)参加者人数が限られていたため

正解:(4)実施頻度が少なかったため

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37200

正答率:0

食塩摂取量の変化とその考察を踏まえて、市民の食塩摂取状況の課題解決に向けて、取組を見直した。
最も適切なのはどれか。1つ選べ。


正解:(1)民間のレシピサイト運営会社と連携し、民間のサイトで、市の減塩レシピの情報発信を行うことにした。

正解:(2)市民公開講座の会場を、収容人数が大きい施設に変更することにした。

正解:(3)調理実習の回数を増やし、土日の開催も行うことにした。

正解:(4)市内のスーパーマーケットと協働して、減塩をうたわず、弁当や惣菜中の食塩量の低減を行うことにした。

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