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正答率:0

介入効果を検証するために、K社健康保険組合、A事業所及びB事業所の管理栄養士3人で、食塩摂取量の変化を調べた。対象者と調査者の負担が少なく、かつ、より高い精度で食塩摂取量を推定するための調査法である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。

正解:(1)ナトリウムを多く含む食品の過去1か月間の摂取頻度について、チェックシートに記入してもらう。

正解:(2)7日間毎日、飲食した全てのものの写真をスマートフォンで送付してもらう。

正解:(3)3日間の面接による24時間食事思い出し法を実施する。

正解:(4)2日間の随時尿中ナトリウム値及びクレアチニン値を測定する。

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38194

正答率:0

取組実施前後の食塩摂取量の変化量について、A事業所、B事業所とも正規分布であることを確認した上で、結果を示した(表)。統計学的な有意水準は両側5%とする。取組の効果の評価として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
問題画像1

正解:(1)両事業所とも、摂取量に有意な変化はみられなかった。

正解:(2)両事業所とも、摂取量は有意に減少した。

正解:(3)A事業所は、摂取量が有意に減少した。

正解:(4)B事業所は、摂取量が有意に減少した。

正解:(5)両事業所とも、変化を判断できなかった。

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38195

正答率:0

取組実施前後の食塩摂取量の変化量を、両事業所間で比較するに当たり、考慮すべき評価デザインの限界である。最も適切なのはどれか。1つ選べ。

正解:(1)群間で対象者の生活背景が異なっている可能性があること。

正解:(2)群間で調査の協力率に差があること。

正解:(3)介入期間後も効果が継続するかを調べていないこと。

正解:(4)実施前後で季節が異なること。

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