35004
正答率:50%
正解:(1)要因の曝露群と非曝露群の死亡率の比によって算出する。
正解:(2)要因の曝露群と非曝露群の死亡率の差によって算出する。
正解:(3)基準人口の年齢別死亡率を用いて算出する。
正解:(4)標準化死亡比として表す。
正解:(5)基準人口の年齢構成によって、数値は変化する。
OK
解説
都道府県別に、死亡数を人口で除した通常の死亡率(以下「粗死亡率」という)を比較すると、各都道府県の年齢構成に差があるため、高齢者の多い都道府県では高くなり、若年者の多い都道府県では低くなる傾向がある。このような年齢構成の異なる地域間で死亡状況の比較ができるように年齢構成を調整した死亡率が年齢調整死亡率(人口10万対)である。この年齢調整死亡率を用いることによって、年齢構成の異なる集団について、年齢構成の相違を気にすることなく、より正確に地域比較や年次比較をすることができる。