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正答率:0%
正解:(1)費用効用分析では、得られた効果を金額に換算して評価する。
正解:(2)費用便益分析では、質を調整した生存年数(quality-adjustedlifeyears:QALY)を指標として評価する。
正解:(3)費用便益分析では、総費用よりも総便益が小さいほど、経済的に有益であったと評価する。
正解:(4)費用効果分析では、一定の効果(1単位)を得るために要した費用を評価する。
正解:(5)費用効果分析では、栄養教育プログラムを1回実施するのに必要な費用を評価する。